託児所で挫折し、転職した保育園に救われた

神奈川県在住の元保育士Rさん(28歳)

保育士人生は託児所からスタート

今から8年前。
20歳の時に保育士の専門学校を卒業し、新卒で託児所に就職し働きはじめました。

託児所の厳しい現実

託児所で働き始めて、すぐにきつい現実を知ります。
24時間の託児所だっため、週2回は夜勤に入りました。
これがきつかった・・・。
また人間関係もうまくいかずに3ヶ月ほどで辞めてしまいました。
保育士の現実はこのページでも語られていますが、実際に体験すると強烈なものでした。

保育士としての道

辞めてから自分には何ができるのかとか何がしたいのかを考えていました。
でもなかなか結論が出ません。
そこで姉に相談すると『場所や環境で全然違うよ』と言葉をもらい、市役所に保育士登録をしておくと求人の紹介をしてくれるとの情報までくれました。
そこで保育士登録だけでもしておこうと思い立ったのです。

市役所で保育士登録

市役所に保育士登録しに行くと「今は保育園の求人は無い。いつ求人が来るかも未定だ」と言われ意気消沈します。
しかし3日後に保育園で働かない?と求人がやってきました!
その電話が市役所ではなく直接保育園の園長先生からかかってきてビックリしましたが
『ぜひ働きたいです。』
と承諾し保育園に転職することにしました。

保育園での仕事

保育園で就職して感じたのは、最初の託児所より働きやすく、働いてる方も優しいということです。
私自身も嫌という気持ちもなく毎日がむしゃらに働きました。
今思い返すとあの時「もう保育士なんか辞めてやる!」と決めてフラフラした生活を送ってなくてよかったと思っています。
保育士になって色々な経験ができて自分自身も強くなったと思います。
今は結婚して3歳と1歳の子どもがいます。
この子たちが大人になって就職に悩んだり、仕事場関係で悩む時期がきたときには、姉に教えてもらったように場所によって環境によって違うよ。
もう辞めよと思ってもチャンスはいくらでもあるよということを、アドバイスしてあげたいです。
わたしも子育てが一段落したら、また保育園で働こうと思っています。

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