新卒保育士が現実を見たとき

こんにちわ。
23歳の新卒保育士POOです。
今回はわたしの保育士就職記を寄稿することにしました。

保育士になるまで

高校卒業時に保育士免許を取得して、短大卒業時に幼稚園教諭免許を取得しました。
子供は好きで、何より絵を描くことが好きだったので、保育士をめざしました。
けれど、保育士実習など経験して、保育士という仕事が楽しいだけではできない仕事ということを痛感します。
それでもせっかく資格を持ったのだから、やはり保育園に就職したかった!

保育士の就職戦線

短大で仲良しだった親友4人と同じ保育園に就職を決めました。
あの当時は今ほど就職難でもなかったのだと思います。
同じ短大で、同じ私立保育園に4人、しかも皆一発で就職できたのですから。

求人の見つけ方

求人は短大の就職求人で見つけました。
新卒当時は、給料というより、安心して働きやすい場所かどうかを一番重視しました。
ただ私の場合は、親友と一緒ということだけで安心できたので、あまり当てはまりませんが。

保育士として働いてみて

保育士として働いてみて一言でいうと「きつい!!」でした。
社会にでで、初めて社会人として働くのですから、当たり前といえばそうなんですよね。
でも子供と楽しくふれあって、自分の書いた絵で保育室をいっぱいにしてという想像は、はかなく消えてしまったのです。

保育園で働いてきつかったこと

きついことは沢山ありました。
掃除、おむつ、マット等の洗濯、遊具や布団などの除菌、乾燥、園庭の草むしりに石ひろい、花壇の手入れ…こういったことは、きつかったけど我慢はできました。
だって一番きついのは、保護者の対応だからです。
子供が怪我をしたら、どうしてちゃんと見てくれなかったの?と聞かれ、子供が言うことを聞かず、子供をしかれば、どうしてうちの子だけ叱るのかと言われ、園長室で話合いをしたこともあります。
いわゆるモンペですね。
だから園長先生からはよく、保護者とのコミニュケーションをとりなさいと注意を受けてました。

保育園からの転職

親友と一緒に就職したのに、2年間で転職してしまいました。
転職先は、保育士とは全く縁もゆかりもない製造業の事務です。
保育士になってよかったと思うことは沢山あったけど、保育士としての現実をしっかり学んだ貴重な2年間でした。

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